恋愛と匂いは深い関係にあります。
僕もたくさん恋愛したい!という思いから匂いについて勉強してきた口です(笑)
ここでは”香り”を使って片思い相手にアプローチする方法を書いてみました。
「匂い」で片思い相手を振り向かせるには
片思いの相手にアプローチする為にはいくつかのアピールが必要だと思います。
その1つが「匂い」。
その匂いを最大限に引き出してくれる「香水」を上手く使って相手を虜にしましょう。
1:香りでギャップを出す
香水を上手く使う人は、TPOに合わせて香水を上手く使い分けています。
例えば職場なら落ち着いた香り、デートなら異性を惹きつける香りを選ぶなど。
香水を使い分けることで、印象が全く変わります。
関連記事:香水を目的別で使い分ける方法
2:距離を縮めて「嗅いでみて」
お互いが良い感じの関係での鉄板技「これどう?」。
女性の「髪傷んでるんだよね〜触ってみて」に近いアプローチですね。
香水で言えば「香り強くない?(と言って手首を差し出す)」みたいな感じの会話です。
例えば友達の結婚式とか、ドレスを着るパーティー、クラブイベントなどでしやすい会話です。(何度かデートする仲ならカフェなどでも自然にできます)
実際にこれらの質問は距離を近づけると共に、男性の嗅覚を直接刺激する、さりげないように見えてかなりアグレッシブなアプローチ法。
このテクの良いところは「変な匂いじゃない?」というニュアンスも含まれるため、下心や下手なアプローチには見えないところ。
自然にできる、かつ距離を縮められる有効な方法だと思います。
僕も何度かされましたが、内心はドキドキでした(笑)
3:フェロモン香水を使う
例えばこちらの香水はデートにオススメ↓
かなり攻めてるネーミングですが、嗅ぐと結構普通です(笑)
フローラル系の女性らしい香水ですね。(花はイランイランです)
ただ男の意見としては、卑怯な香りかなと(笑)
印象に残りやすい香りですね。
4:印象と記憶を残す
匂いは記憶と深くリンクしています。
その香水(匂い)を嗅げば、その人を思いだすように、相手の記憶に深く印象づけます。
香水テクニックとしては、香水をしめらせたハンカチかコットンに爪をつけて、手を握るという方法もあります。
これは夜の女の子にも教わった方法なのですが(笑)、そうすることで、手を握り終えて帰った後も彼女の匂いが残るというテクニックです。
関連記事:印象に残る香りの纏い方
最後に
香水も使い方によって、さまざまなアプローチ法があります。
ほのかな良い香りで接近されるのが、1番翻弄されやすいと思います。
男の意見として(笑)