好きな人や気になる人と仲良くなりたいけど、なかなか話すタイミングが合わない…はなしかけてもらうにはどうすれば?と悩む人も多いと思います。
そこで今回は、好きな人に話しかけてもらうコツを3つまとめてみました。
1:挨拶は自分から!変に意識しない
挨拶はコミュニケーションをとるうえで基本的な会話のキッカケであもあります。
挨拶って意識しちゃうと意外にぎこちなさとかも相手に伝わってしまうこともあります。
簡単なコミュ力のようで、結構奥深いもの。
僕の場合は意識したらぎこちなさも伝わってしまうこと前提で、自分から挨拶するようにしています。
大切なのは「自分から挨拶すること」。
好きになり始めた頃は、相手にも挨拶で伝わってしまうかもしれません。
けど、「自分から」を繰り返せば意識してても普通に挨拶できるようになります。
自分がどう思ってたとしても、相手には自然と好意を持たれるものです。
会話につながらないとしても、笑顔で挨拶が出来る関係は自然と信頼関係を結べます。
2:共通点を探して話のネタにする
お互いの共通点が多いほど、話しかけてくる確率が増えます。
相手がまだ恋愛対象ではなくても、共通の好きな話があれば話しかけたくなります。
ポイントとしては、まず相手が何が好きなのかを知ること。
そして、相手の関心あるものに自分も関心を持つこと。
好きな人の好きなことを知って自分も好きになることは大事です。
ただ質問攻めにならないように注意しましょう(笑)
共通点を探しやすいお題
- 無難な話題(最近寒いね〜など天候の話から)
- 最近の話題(ひどい事件あったね・などの時事ネタから)
- 相手の好きを探す話題(趣味・休みの日何してるとか)
- 相手に関する話題(出身地や家族構成など)
これらの話題を会話中に入れると、共通点を見つけやすいです。
話しかけやすい人とは話しやすい関係性が大事なので、無難な話題でも良いので話しかけてみましょう。
3:香りで印象付ける
人によって好きな香りはさまざまですが、印象付けることは間違いないです。
相手に好印象に思われる香りとは、その環境に合わせた香りの纏い方です。
例えばオフィスならさっぱりした柑橘系、デートなら女性らしい香りなど。
職場なら朝シャンや柔軟剤の香りで十分だったりしますしね(笑)
その場に合うセンスの良い香りを纏う人は、デートのギャップでやられたりします。
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匂いとは本能を刺激します。(HLA遺伝子)
元々香水を使う目的は、異性に好かれるためです。
良い香りを纏えば、話しかけられる確率は高くなると思います。