カップルの2人きりの時間。
いい雰囲気だけどなかなか男がベッドに誘ってこない。
もしかしたら相手がタイミングを取りづらくしているのかもしれません。
僕もよくありますね^^;
彼女からのアプローチをまつビビリ君…とまでは言わないですが、いい雰囲気なのに
男がアプローチしてこないのは緊張などもあるかもしれません。
付き合い初めの頃とか特にそうだと思います。
今回は男性がベッドに誘いたくなる女性の仕草についてまとめてみました。
仕草の中に“沈黙の時間”を作るのもポイントになりそうです。
鉄板「上目づかい」
王道の上目遣いですが、ここまでしてアプローチしない男性はそうそういないのではないかなと思います。
僕は100%抱きます。
ポイントは会話を徐々に減らしていき、沈黙を作ることです。
誘うチャンスを作って上げて下さい。
笑顔で首を少しかしげる
可愛い系の仕草で鉄板です。
ベッドで話もいい感じになり、雰囲気がでてきたところで少し“沈黙“を作り、「したいの?」というニュアンスで顔を少し近づけ、微笑んで首をかしげる仕草をしてみてください。
「どうしたの?」という感じでも良いです。
ここはあえて“言葉なし”の方がムードを出します。
これをされると男はかなりドキッとすると思います。
体験的にはかなり可愛いかったです(笑)
太ももあたりを触る
ベッドで2人きりの状態の時に、少しでも下半身の部分に触れるようなスキンシップがあれば、男はかなり誘ってるの?と思います。
ポイントとしては会話のリアクションついで触れるのが、やりやすいと思います。
触ってすぐに離してみてください。
それが意図なのかなんなのか、男はドキドキして恋愛感情が高まります。
この仕草はよくキャバ嬢の子がしてきますね。
はい。勘違いします。
それで僕は「やめろよ、立つだろ」と反論すると、Sっ気な子は触ってきます。
もしエッチな会話で使えそうなら試してみて下さい(笑)
匂いを纏って攻める
ベッドタイムでは、2人の空間、2人の世界です。
周りを気にする必要もないので、自然と近くには寄れるはずです。
上記の「太ももに触る」とありますが、ここまで近くの距離で会話しているのなら影響力があるのは「匂い」です。
その人の香りですね。
女の人のいい匂いはそばによるほど、効果は絶大。
彼の好きな香り、異性の気持ちを高める香り、シャンプーのような香り。
それらの香りを漂わせれば、彼の気持ちも間違いなく上がるはずです。
例えばこの香水など↓
イランイランなども含まれているので、ベッドタイムに適した香りだと思います。
多くの男性は好きだと思いますよ^^
僕は好きです。
最後に
パートナーとの大事なベッドタイム。
ぜひステキな夜を♩