京都に遊びに行った時に出会う舞妓さん。
夜のお店で出会う上品さを感じる女性。
その魅力に惹き付けられ、ハマってしまう男性は多くいます。
もちろん僕もその1人ですが(笑)
でもなぜ魅力的に映るのかと思い、舞妓さんや夜働くホステスさんやキャバ嬢の女の子、また普段色気を感じてしまう女性の共通する仕草をまとめてみました。
夜の女性の輝く仕草
⑴柔らかく静かに焦らず
上品だなと感じるのは言葉だけでなく、行動にも表れてると思います。
焦らずゆっくり丁寧な仕草、言葉の間、佇まい。
柔らかい仕草の人には必ず所作に緩急があります。
基本はゆっくりな動作。
例えばグラスを渡す時もそうですね。
グラスに水滴がつくと拭いてくれたりしますが、そこでパパッと拭き取るより、話しをしながらゆっくり拭いてもらうと色気を感じたりします。
男ってそういうところも見てたりします。
⑵丁寧な手の動き
歌舞伎の女形では「指先を常にそろえること」を意識するそうです。
そうすると、美しく見えるのだとか。
確かに上品さを感じる女性の指の整え方は常に揃ってるイメージがあります。
あとは何か持つ時に、両手を添えて渡されると嬉しく感じます。
またグラスの話になりますが、両手で渡されると愛情がこもったような感覚に男性はなりやすいです。(もちろん片手で渡すのもOKですが、場合によっては雑に見えてしまうので注意です)
たとえば書類や食器などを片手で持っているよりも、両手でもっていた方が美しく見えます。
⑶「ながら」ではなく一度立ち止まる
例えば挨拶をする時に、一度立ち止まり挨拶が出来る人は男女問わず魅力的だと思います。
ほんの短い時間でも相手に敬意を表している所作だからです。
会社でも種類を渡す時は「座りながら」ではなく、一旦作業を止め、立って渡す。
シンプルで当たり前のような行動も一貫性がないと怠惰になってしまうものです。
これは僕も気をつけてることです。
舞妓さんは必ず立ち止まり挨拶します。
その所作に静かな優雅さを感じます。
⑷足が綺麗に見えるのは細いからだけではない
足腰の動きが丁寧な人はキレイに見えます。
例えばものを拾う時に一緒に腰を落とし、さっと拾うと、それだけで女性らしく感じます。
座る時や立つ時も足がそろってるだけで、その人の美しさは倍増です。
男は結構見てたりする
「えっそんなに見てるの?」と思うかもしれませんが、見てる人は見てますよ〜笑
正直、僕は夜のお店によく行きますが、学ぶこともたくさんあるからです。(もちろん自分の下心ありきですが笑)
そして礼儀作法をしっかりしてる女の子はたくさんいます。
そんな子、その空間だからこそ、高いお金を出してその時間一緒にいたいとも思います。
やっぱり色気や魅力を感じる女性には、何か惹き付ける理由があります。
色気と匂い
そのように色気や魅力を感じる女性は大体、いい匂いがします。
ちなみに僕が指名した女の子がつけてたのは、ベッド専用香水という挑発的な香りでした笑
匂いフェチから香水の話になり「それはアカン笑」などかなり盛り上がりましたね笑
色気を感じる女性には香りにこだわってる人が多くいると思います。
檀蜜さんなどもすごいこだわりがあるようですね。
それだけ色気と匂いの関係は深いと思うし、大切なことだと思います。