今回は男性目線でのリビドーロゼの口コミについて。
”ベッド専用香水”という期待が膨らむネーミングですが、実際どうなのか使わないではいられない。。笑
ということで購入して女性の友達に試してもらったり、自分で楽しんだり(?)して体験してみました。
結論から言うと効きますよ。
匂いフェチが解説!リビドーロゼが男性に効く理由
まずフェロモン香水としてはの効果は、オスモフェリンの効力なのか不思議な魅力がある匂いです。(いやらしい匂いってわけでなくて、”女性”を感じる匂いです)
香りのレビューとしては、可愛さと大人っぽさのバランスが良い香りだと思います。
香りの変化は意外に早く感じるしれません。
リビドーロゼのノートがこちら↓
香りの変化はなんとベッドタイム(1時間)に合わせて調香されてるそうです笑
オススメの時間帯はミドルノートからで、イランイランやミュゲなどフローラルな香りがする頃に、ムラムラっとなる男性は多いと思います。
どんな感じで効くの?
男性側の実感としては、徐々に効いてくる感じなのだと思います。
距離に比例して、相手の反応は変わると思いますよ。
普通の香水と違うのは、香水とは思えない”女の匂い”を感じるんですよね。
これが不思議だと思うんですが、オスモフェリンなのかなぁと思いました。
リビドーロゼの体験レビュー
印象的だったのは夜の女の子のお店(キャバクラ)でした。
実は指名してた子が付けてました(笑)
会話の流れで知った2人
まずは香水の話題になったんですね。
それで「香りって大事だよね〜」的な話の流れになり、何度か彼女の手首のところを嗅がせてもらいました。
最初は「何の香水?」って聞いても彼女は「秘密!」と香水名を言わず(まぁ、それはそうかなと後から思います笑)
そして話題も変わり、時が経っていったんですけど、自然と彼女との距離が近くなってたんです。
僕は普段、指名する女の子とは距離をとってます。
…情けない話、根は奥手なんです(笑)臆病、、なのでしょうね。
そんな女の子苦手意識をもつのですが、その時は自然と腕は彼女の肩に伸ばし、座る位置は少しずつ彼女に近づいていきました。
お酒の酔いもあったのかもしれませんが「◯◯さん、今日近いですね笑」と言われるまで気付きませんでした。
僕もその時にハッと思って「あぁ〜ゴメン」となぜか謝り、「謝らなくていいのに〜笑」なんて楽しいひと時を過ごしたのを覚えています。
それでまた香水の話になり、フェロモン香水の話をしました。
実はオレ今日使ってるんだけど、魅力的に感じた?と酔いの勢いでカミングアウトをしたわけです。(悪ノリが過ぎました)
そしたら彼女は意外にフェロモン香水の存在を知っていて、実は自分もつけてるとカミングアウトして「これだけど笑…」とおもむろにバッグから取り出したのがリビドーロゼでした笑
リビドーロゼの評価まとめ
リビドーロゼの香りにやられる男性は結構いると思います。
香りはラズベリーのフルーティー感から始まり、時間が経つとイランイランなどのフローラルな香りに変化していきます。
おそらく僕が感じたのは中盤のフローラルの香りかと思いますが、いい女の匂いに惹かれてしまいました。
夜の雰囲気に合う香りです。
男女の関係次第では、男は狼になりますよ笑